1.初診(1998/8/9)

患者さんは24歳女性で、ご相談内容は「前歯の開咬と下あごの前突をどうにかなりませんか」でした。

初診

2.検査・診断

検査
外科手術が必要かどうかの検査をしました。
  • 触診

  • レントゲン撮影

  • 型どり

  • 口を開けたり閉めたりする時のあごの動き


診断
開咬ならびに下顎前突にともなう顎変形症と診断しました。
治療方針は、手術前に矯正歯科治療をマルチブラケット法で、抜歯しないでおこない、手術は上下の顎の骨を同時に移動させる計画を立てました。
手術後も引き続き矯正歯科治療をおこない、その後リテーナーによる保定を行うこととしました。

患者さんに、資料を多用してプランを説明しました。

3.手術前矯正歯科治療の開始(1998/12/11)

マルチブラケット法で矯正歯科治療をスタート。

手術前矯正歯科治療の開始

4.手術前直前、矯正歯科治療の終了(2000/07/01)

2000年7月1日。手術前矯正歯科治療は、開始から1年8ヵ月で終了。下顎前歯部の叢生は解消しました。

手術前矯正歯科治療の終了

5.外科手術

手術前矯正歯科治療終了後、外科手術のために当院と連携病院である北里大学病院の形成外科に入院しました。
検査等をして2日後手術。術後も順調で2週間で退院しました。

▼手術前▼手術後
外科手術

6.手術後矯正歯科治療の開始(2000/8/5)

手術後2週間たった2000.08.05から、矯正歯科治療を再開しました。

手術後矯正歯科治療開始

7.手術後矯正歯科治療の終了(2001/7/13)

手術後の矯正歯科治療の期間は1年2ヵ月でした。

手術後矯正歯科治療終了

8.保定開始(2001/10/15)

咬み合わせは、緊密な咬合が得られ、安定した状態が継続しました。

保定開始

9.比較(2003/4/21)

初診時の状態と保定開始後1年6ヶ月の状態を比べると・・・

▼初診時
(1998/8/9)
▼保定開始後1年6ヶ月
(2003/4/21)
比較
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