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4.ブラケット装着(2001/7/31)

【治療】
上顎左側2番と下顎右側5番以外の歯にブラケットを装着し、はじめてのワイヤーを上下に装着して、移動を開始しました。
ワイヤーは断面の直径0.36ミリの丸型で、とてもやわらかいものです。
下顎右側5番にブラケットを装着していないので下顎右側5番の部分はワイヤーを通していません。
上顎右側2番に装着しなかったのは、上顎右側2番と上顎右側3番のかさなりが強かったためです。
下顎右側5番にブラケットを装着しなかったのは、上顎右側5番と下顎右側5番の咬み合わせの関係で下顎右側5番に対して適切な位置にブラケットを装着できなかったためです。

▼動的治療開始から20日
ブラケット装着
▼初診時
初診時

【患者さんからのコメント】
本格的なブラケットを装着したとき。口の粘膜にブラケットが当たり、すこし痛かったです。痛い箇所にはワックスを塗って対応していました。私の場合、前歯の一部をのぞき金属ブラケットを装着しました。
思っていたほど目立ちませんでした。歯を動かす力のかかる部分は、調整後約1週間の痛みが続きました。最初の頃と違い、じんわりと歯茎が痛い程度で、固いものを噛んだりしなければ、耐えられない痛みではありませんでした。
食事に関しては、調整直後はお粥、カロリーメイトなど歯に負担にならないものを中心に。当時は営業職の仕事をしていましたが、ブラケットが会話の際に邪魔になることもありませんでした。痛みや食事の調整については、大人であればある程度耐えられるものだし食事もある程度、自分でコントロールすることができます。
矯正開始時の私の年齢は27歳です。成人してから矯正をはじめるメリットは、治療にあわせて生活をコントロールできること、治療内容について先生の説明を自分で聞いて納得できるので前向きに治療に取り組める2点です。
そうした実感を持てるようになったのが、治療開始2ヶ月を過ぎたこの頃でした。



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